Wednesday, April 1


「船乗りの為の朗読」
エピローグ
~ ~

「船乗りの為の朗読」は、わたしの見間違いから生まれたタイトルです。
そして閃きと呼ぶに相応しいスピードで、染織家の大木元子ちゃんの布が脳裏にうかび、
ラブコール…!
本人も布のような人。ほんのささいな風にも、こっそりと揺れている。
その揺らぎが、色彩の豊かさなのだろうなあと思うのです。
今後、自身のブランドm.hunatabiとしてストールを作ったりするそうです。
嗚呼、待ち遠しい。

というわけで季節の合図は、ひとまず終了。
見てくださっていた方々、もっちゃん、ありがとうございました。

また、どこかでお会い出来る気がしますのよ。



No comments:

Post a Comment